HSPは一人が好き?おひとり様時間の楽しみ方3選

HSPは一人が好き?おひとり様時間の楽しみ方3選
なやみ子さん
なやみ子さん
集団でいることが苦手で、すぐ疲れちゃう。できることならずっと一人で過ごしたい。。これってHSPの気質なんだろうか?

学校でも社会でも家でも、どこかで必ず他の人と一緒に過ごすことになると思います。

でも時にはそれが苦しく、疲れてしまうことってありますよね。

今回はそんなHSPが一人を好む理由や、おひとりさま時間を楽しむ方法について解説します。

「一人が好きなんだけど自分って問題があるのだろうか?」と思っているHSPの人や、人と一緒に過ごしたいのに疲れてしまうHSPさんは参考にしてください!

ゆらり
ゆらり
最後まで読んだら少し気が楽になると思います^^

HSPは一人が好きである理由

HSPは一人が好きである理由

HSPが一人を好むのは、シンプルにいうと「刺激を避けたいから」です。

人が嫌いなわけではありませんので安心してください!

理由をいくつかの項目にわけたので、それぞれ見ていきましょう。

刺激の少ない場所にいたいから

「HSPは非HSPよりも、五感から収集する情報が多い」といわれています。

そのため人一倍刺激に敏感なのです。

それは他の人といるときも同様で、周りにある情報が多ければ多いほど疲れを感じやすくなります。

たとえば友達とご飯を食べていたとして、HSPは以下のようなことを体験します。

・友達同士の会話がギスギスして心がざわっとする

・隣の人がコップを床に落として必要以上に驚く

・レストランに新規のお客さんが入ってきて店員を探している

・BGMが大きくて会話の詳細が頭に入ってこない

・空調が寒くて気になってしまう… などなど

 

かなり色んな刺激を受けていることがわかりますね!

しかし、在宅で一人でご飯を食べていればこのような刺激はありません。

自分の家のことなら、多少気になることがあってもある程度コントロールできるでしょう。

このように「一人で過ごせる環境=刺激が少ないところ」なので、HSPは一人が好きなのです。

他の人と一緒にいると疲れてしまうから

HSPはしばしば他の人と一緒にいると疲れを感じます。

別にその人が嫌いというわけではなく、相手から伝わってくる感情や要望をくみ取って対応しようとするから疲れるのです。

特に職場の飲み会などはいい例です。

・周囲にいる人のお酒が減ってきたらお酌をする

・お酒がなくなったらメニューを渡す

・店員を呼んで、料理も適宜追加する

・自慢話をするおじさんの話は全て聞いて褒めてあげる

 

HSPは自分のことをおろそかにしてでも、こうした対応をしようと頑張ります!

同じようなことが思い当たる人は多いのではないでしょうか?

ゆらり
ゆらり
全部完璧にやろうとしたら、疲れてしまうのは当たり前ですよね~。

集団で過ごすのが苦手

HSPは集団で過ごすのが苦手なために、一人を好むケースもあります。

ゆらり
ゆらり
わたし自身も集団はものすごく苦手で、なるべく避けたいと思っていますw

たくさんの人がいるとそれだけ違う考えを持っている人がいます。

色んな人の要望に対応しようとすると、自分はどう振る舞うべきかわからなくなるんですよね。。

そして先述のように、人がたくさんいるだけ受ける刺激も多くなります。

結果として「はー。疲れたな」と後になって感じることが多くなるのです。

受けた刺激を消化する時間が必要

HSPは日常生活の中でさまざまな刺激を受けるので、一人になってそれらを消化する時間が必要です。

ゆらり
ゆらり
心のケアが必要ということですね!
わたし自身、会社員のときは実家暮らしだったのですが、22時くらいには自室にこもってひたすら日記を書いて考え事をしていました。

今日起こったことについて考え、嫌なことがあったら自分に対して励ましの言葉をかけて。。。

こうやって思考整理をしないと、心がすっきりしなかったんですよね。

 

当時は気づいていませんでしたが、振り返ってみるとHSPとして受けた刺激を消化する時間だったのかな、と思います。

やり方は人によって違うと思いますが、HSPは受ける刺激が多い分、消化するにも時間がかかるのです。

HSPは人と関わりたくないわけではない

HSPは人と関わりたくないわけではない

ここまで読んで「HSPは人と関わりたくない陰キャなのか!」と思う人もいるかもしれません(笑)。

たしかに陰キャの性質を持っているHSPもいますが、実際は人と関わることが好きなHSPは多いのです。

HSP提唱者であるエレイン・アーロン博士の本には「HSPのうち3割は外向的である」と記述があります。

つまり、3割のHSPは初対面の人と進んでコミュニケーションを取るようなタイプなのです。

 

さらに残りの7割も「人と関わりたくない」と思っているわけではありません。

単純に、人といるだけで刺激過多になるので、一人でいることが楽なだけです。

ゆらり
ゆらり
エレイン・アーロン博士の本はわたしにとってHSP気質を理解するうえでとても役に立つものでした。

HSPの方も非HSPの方も、興味がある方は手に取ってみてください!

 

HSPが一人の時間を楽しむ方法

HSPが一人の時間を楽しむ方法

HSPが一人の時間を楽しむためには、心のままにゆっくりすることや自分の内面と向き合うことがおすすめです。

わたしの経験もまじえて、おすすめの方法を紹介します!

心のままにゆっくりする

人といることに疲れてしまったら、とりあえず心のままにゆっくり過ごしてみてください。

家でだらだらしてもいいですし、散歩してベンチに座ってぼーっとしてもいいです。

ゆらり
ゆらり
休日の朝のだらだらは最高だなと思っています(笑)

コツとしては、そのときに「あ~仕事の準備しないとな」とか「今は生産的な時間じゃない」とか余計なことを考えないことです。

特に、マイナスなことを考えていると心は休む暇がありません。

その時間は思いっきりだらだらしていいので、自分が満足するまでゆっくりしましょう!

自分の内面と対話してみる

次におすすめするのは、時間があるときに自分の内面と対話してみることです。

単純に考えるだけでもいいのですが、紙に書き出すとより効果的です。

紙に「これからやりたいこと」や「ワクワクすること」を書き出してみましょう。

ゆらり
ゆらり
わたしは最近の嬉しかったことや目標などを書き出すことが多いです。

そのためには何をすればいいのか、どうしてそうしたいのか、などを考えると、自分の声を聞けるようになります。

HSPは他人の気持ちを優先して、自分の気持ちはおざなりにしがちです。

せめて一人でいるときくらいは、自分の心に耳を傾けてわがままを聞いてみてください。

やりたいと思っていたことを実行する

3つ目は、やりたいと思っていたことを実行することです。

自分の心の奥でやりたかったことを行動に移すことで解放感を得られます。

コツとしては、小さなことからやってみることです。

たとえば早朝に起きて人がいないカフェで作業するとか、平日休みを取ってスパに行くとかなら実行しやすいですね。

 

わたしは近い将来、海沿いのペンションで数か月くらいワーケーションしたいと思っています(笑)

やりたいと思っていたことを実行することは、自分の心にとって一番の栄養になります。

ぜひすぐにできそうなことからトライしてみてください!

まとめ

HSPは一人が好き?おひとりさま時間の楽しみ方3選

HSPが一人を好む理由や、一人の時間を楽しむ方法について解説しました。

一見、HSPは人と関わらない陰キャのように見えますが(笑)、人といると刺激が多いので一人を好む傾向にあるだけです。

わたし自身も一人が好きですが、居心地がいい人と一緒にいることも同じくらい好きです。

ひとりの時間をうまく謳歌しながら、日常で受けた刺激をうまく解消してくださいね。

人間関係のストレスやHSP気質による刺激をうまく消化したい人は、以下の本がおすすめです。

ゆらり
ゆらり
こちらの本を読んで内容を実行したら、ストレスによる体調不良がほぼなくなりました!

 

「本を買うのはちょっとなぁ~」と思う人は、無料で内容を読むことも可能です。

Amazonオーディブルを使えば、1か月無料で聴きながら本の内容をインプットできます!

Amazonオーディブルとは
 本の内容を音声で聴けるオーディオブック。無料体験中は最初の1冊が0円でダウンロードできる。終了後は、月額1,500円で対象の本が聴き放題。

 

無料体験が終わる前に解約すれば、かかるお金は0円です。

さらに、一度ダウンロードした本は解約後もずっと聴き続けることが可能です。

では、今日はこのへんで終わりにします!

読んでいただきありがとうございました!

ABOUT US
ゆらり
Webライター|HSP(繊細さん)|会社員の働き方がどうしても合わず、未経験からフリーのライターに。ゆっくりペースで9ヶ月目に月収20万→1年で月収30万→最高月収204万円|過去の自分と同じような人の背中を押せたら嬉しいです!