多肉植物は珍しい形をしていることから「気持ち悪い」「なぜ人気があるの?」と思う人もいるようです。
たしかにユニークな種類の多肉植物もありますが、かわいい品種もたくさん!育てると毎日愛でられて楽しいですよ。
この記事では、約20種類の多肉植物を育てている筆者が、多肉植物の魅力を紹介します。
種類が多い

多肉植物はとにかく種類が多いです。ロゼッタ状のエケベリア、サボテン、つぶつぶのセダム、透き通る色合いのハオルチア…と、多肉植物のグループである「属」もさまざま。
全部で何種類あるのかわかりませんが、NHKの多肉植物図鑑には1000種類以上が載っています。それだけバリエーションに富んでいるので、集めるのが楽しいのです!
ズボラでも育てやすい

多肉植物は水をためる性質があるので、水をあまり必要としません。もともと砂漠地帯で生まれた植物なので、生命力が強いのです。
つまり、ズボラでも育てやすい!水をあげ忘れても簡単には枯れません。旅行にいっても大丈夫!
もちろん、完全放置していいわけではなく、夏の過酷な暑さや雨、寒さなどには気をつけないといけません。それでも、基本的には育てやすい植物といえます。
圧倒的な眼福

見ているだけでかわいい!癒される!多肉植物にはそんな力があります。
むちむちな子、トゲトゲした子、ずんぐりとした子など、特徴はそれぞれ。私はエケベリアやセダムなどの、葉が分厚い子たちが好みです。
多肉植物は色や形が多種多様なので、お気に入りの形の子を探すのも楽しいですよ。
変化が楽しい

私も知らなかったのですが、多肉植物は紅葉します。季節によって変化が見られるのも、多肉植物を育てる醍醐味です。
たとえば上記のクラッスラは、購入時はきれいな黄緑でした。

なんと、1ヶ月後にはこんなに赤くなりました!お店では屋内で育てられていたので、日光に当てたことと、春になって気温が上がったことが要因かもしれません。
赤ちゃんがかわいい

ものによりますが、多肉植物は初心者でも簡単に増やせます。
なんと、エケベリアなどの属は、葉をちぎって土の上に置くだけで、子株が出てきます。すごい生命力!かわいい!
気づいたら、落葉から赤ちゃんが育つことも。大きくなる様子を見守れることも、多肉植物を育てる楽しさです。
安く買える

多肉植物は安いです!この拳サイズのエケベリアは、園芸店で300円ほどで買いました。
ダイソーやナチュラルキッチンなど、100円ショップでも多肉植物は売っています。
そして、鉢やジョウロなど、多肉植物を育てるための道具も100均で一通り買えます。必要なアイテムは以下の記事にまとめました。
お金がかからない趣味にできることも、多肉植物の魅力かなと思います。
多肉植物を育てるのは楽しい
多肉植物は持っているだけでウキウキしてくる、不思議な力を持っています。安くて育てやすいところも魅力です。気になった人は、お近くのホームセンターや園芸店によってみると、お気に入りが見つかるかもしれません。