かわいい多肉植物。つぶつぶしたカラフルな子たちを見るのは楽しいものですよね。
ただ、種類が多いので「育てたいけれどどれを選べばいいのかわからない」という人もいると思います。
そこで今回は、多肉植物の代表的な種類と、初心者でも育てやすい品種を紹介します!
筆者は、約20種の多肉植物を育てています。私が育てている子たちを写真つきで紹介するので、お気に入りを見つける際の参考にしてもらえたらと思います。
1:エケベリア

エケベリアとは、ロゼット状に葉が広がる、バラのような見た目の多肉植物です。可憐な形にひかれて購入する方も多いのではないかと思います。

エケベリアの葉は、ちぎって葉挿しにもできます。土の上に置いておくと、このように小さなロゼットちゃんが出てきます。かわいい!こうした成長を楽しめるのも嬉しい点です。

エケベリアは100均でも購入できます。こちらは、ダイソーで購入したヤマトヒメ。最初は緑色だったのですが、外に出していたらだんだん赤くなり、葉も引き締まってきました。

エケベリアは品種によって形や色がまったく違うので、お好みの子を探すのも楽しいですよ。育ってくると、中のほうから子株がちらりと顔を見せてくれます。

こちらの子は品種不明なのですが、葉が上を向いていて、コンパクトなタイプです。
2:クラッスラ

クラッスラは、幅広い品種がある多肉植物のグループです。300種類以上あるそうなので、これといった共通点を説明しにくいのですが、私が持っている多肉植物は、葉っぱが細長い子が多いです。
写真は「火祭り」という、真っ赤な色が特徴的な多肉植物です。

小さな花びらを持ち、細長く上に伸びていく南十字星。名前がかっこいいです。

こちらは品種不明なのですが、おそらくクラッスラ属と思われます。茎が木質化していて、上部に葉が生えています。
3:セダム

セダムはつぶつぶした見た目や、葉が細かくたくさん生えるタイプがよく見られます。この春萌は、購入時には一号鉢に入っていて、価格は200円ほどでした。安い!

品種不明のセダム2種類。うにうにと横に伸びるタイプ(左)と、根っこのような細い部分からロゼッタのような葉が生えるタイプ(右)です。
4:グラプトセダム
ひとつひとつの葉が長く分厚いフォルムが特徴的なグラプトセダム。グラプトペタルム属と、セダム属を交配してできた品種だそうです。

お花のようでかわいい!こちらは上品な色合いの秀麗。

鮮やかなピンク色のブロンズ姫!ぷっくりした形に癒されます。
5:セネシオ

ユニークな形状のセネシオ。色々な形がありますが、私が育てているのはアーモンドネックレス。アーモンド状の葉がつぶつぶと生えています。伸びてきたら、ハンギングプランターに移し替えてインテリアにしたいと考えています!
6:アナカンプセロス

小さなお花のようなアナカンプセロス。真ん中にクモの糸のような毛が生えています。写真は、上品な紫色の桜吹雪です!
7:リトープス

リトープスは、おしりのような二つにわれた形が特徴的です。おもしろい形なのは、石に擬態しているからなのだとか。育ってくると、なんと脱皮をするそう!成長が楽しみです。
私が育てているのはチョコミント色ですが、カラーバリエーションが豊富なので、色々集めるのも楽しそうです。
8:ハオルチア

「窓」と呼ばれる、透き通った部分が魅力のハオルチア。日光が当たると半透明になりとても美しいです!砂漠地帯では土に隠れているそうため、育てる際は日陰くらいの明るさでも十分なようです。
お気に入りの多肉植物を見つけよう
多肉植物は種類がものすごく多いうえに、ひとつひとつの形状や色は唯一無二。一期一会なので、お気に入りの子を見つけたらぜひゲットしてみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました。