【断捨離】ミニマリストのシンプルライフから学ぶ6つの心得とは?

「そろそろ断捨離をしようかな。物がないミニマリストはシンプルライフで満足しているって本当?どんな考え方をしているんだろう」

家に物があふれかえっていると、こんな風に思う人もいるかもしれません。

シンプルな生活を送る人たちは、物を減らすために必要な心得を身に付けています。どんな風に考えて物を減らしたのか気になりますよね。

そこでこの記事では、彼らに学ぶ「物を捨てる際の心得」についてお話したいと思います。

私は、社会人になるまで物に埋もれた部屋で生活を送っていました。10人以上のミニマリストの本を片っぱしから読んで実践して、物にうもれた部屋を改善した経験があります。

 

この記事を最後まで見終わると、ミニマリストの断捨離の心得を知られて、自分のことを見直せるようになりますよ。

ミニマリストの本を読んで断捨離から得たもの

私にとって1番よかったのは、「自分にとって大切なものがわかった」ことです。

徹底的に厳選して、本当に大事なものだけが手元に残ったからです。

私のもとに残った物は、大半が「誰かとの思い出の品」でした。

・亡くなった祖母に買ってもらったおもちゃ
・孤独を感じていた留学中に、友達とやりとりした手紙
・親から誕生日にもらったプレゼント
・親友と一緒にイタリアで買ったお土産

 

本を読んで得たノウハウはとてもためになりました。ただそれは、ほんのテクニックにすぎなかったのです。

物を捨てて、私は「自分の周りにいる家族や友達」を一番大切に思っていたことがわかりました。

ミニマリストのシンプルライフから学ぶ、断捨離の6つの心得

実際に私がシンプルライフに関する本を読んで学んだ、物を減らすコツを紹介します。効率よく物を減らすためにぜひチェックしておきましょう!

物を手放すポイント
・物を減らすことに慣れる
・迷ったら捨てる
・手放すのはこわくない
・物があるリスクを知る
・物は1種類に絞る
・断捨離はカテゴリー別にやる

 

項目ごとに詳しく解説していきます。

捨てることを習慣にする

あなたは物を減らすことに抵抗がありますか?

断捨離をうまく終えるには、手放すことを習慣にするのがおすすめですよ。物事を続けるには慣れてしまうのが一番早いです。

昔の私は物に囲まれる生活が当たり前になっていたため「捨てよう」と思ったことがありませんでした。

・幼稚園で作った紙の作品
・小学校で使っていた教科書
・中学でもらったプリント

 

自分が今まで手にしたあらゆるものを、20歳すぎまでずーっと持ち続けていたんです。多分一生使うことはないのに。

これでは、物が増え続けるのは当たり前ですよね。

まず、物をなくすのを徐々に習慣にすることから始めましょう。

迷うものはとりあえず捨てる

「捨てるか迷うものはとりあえず捨ててみる」

かの有名な佐々木典士さんに教わったことです。

そもそも、捨てるか迷うものは本当に大切なものでしょうか?心の底から大事と思うなら、即決で取っておくことにするはずです。

 

とりあえず捨てても、意外と困らないので大丈夫ですよ。

手放すことはこわくない

「これを捨てたらあの時に困る」

こんな風に考えていませんか?可能性を考え始めると、物は減らない一方です。

日本に住んでいて、物がなくて困ったことなんてほとんどありませんよね?(災害時などは別ですが)

捨てたあとに「やっぱり要るな」と思ったら、そのときに買いなおせばいいのです!

ミニマリストは、物があるリスクを知っている

物が多い部屋は危険があることをご存じでしょうか。

佐々木典士さんの本から教わったのですが、大きな地震があったときに物はふっとんでくることがあるのです。

寝ている間に大きな棚や、積みあがった本が自分に落ちてきたらひとたまりもないですよね。

私のかつての部屋には以下の家具がありました。

・2メートルくらいのタンスが2つ
・鏡台1つ
・本棚1つ
・勉強机1つ

 

これが大地震で一斉に倒れてきたら余裕で死んでましたね(笑)

今は勉強机しか残していないので、完全に安全なワケではないですが、前よりはよくなりました。

シンプルライフでは物を1種類に絞る

ひとつの物を複数種類持つのをやめましょう。なぜなら、少ない物で満足することが断捨離への近道だからです。

たとえば化粧品。アイシャドウやチークを何個も持っていたりしませんか?ひとつのものを何種類も持つのが当たり前になると、物を捨てるのは難しくなります。

 

自分が一番好きな物、一番似合うものひとつだけを残して、それに満足することを覚えましょう。

それだけで、あなたは十分魅力的なはずです。

断捨離はカテゴリー別にやる

片付けを専業にしている、こんまり先生もこう言っています。

全部まとめてやると、大切なものがわかりにくくなるのです。

例えば服、本、CD/DVD、書類、雑貨など、カテゴリーが同じものを集めて、その中で残すものを決めていきます。

服は種類が多いのでトップス、ボトムス、下着などさらに細分化するといいですよ。

 

まとめ:断捨離のコツは、シンプルライフを送るミニマリストから学ぶべし

ミニマリストの考え方を知りたい人に向けて、物を手放す心得6つを紹介しました。

ポイントをおさらいしてみましょう。

・捨てることを習慣にする
・迷うものはとりあえず捨てる
・手放すことを恐れない
・物があるリスクを知る
・物は1種類に絞る
・カテゴリー別に減らしていく

 

家にあるたくさんの物を捨てるのは大変ですが、得られるメリットは想像以上ですよ。

自分の大事なものが分かって、価値観を見直すいい機会になります。

あなたもぜひ、ミニマリストにならって断捨離をはじめてみてくださいね。

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